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鏡川の釣り場ルール

所在地: 高知県 高知市 高知市

詳細情報

住所
高知県高知市鏡川町104-6
緯度・経度
33.55523200, 133.51522800
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電話
088-873-8235
公式サイト等
https://www.kagamigawagyokyou.com/
連絡・備考
鏡川漁業協同組合(受付時間等の詳細は公式サイトを確認)

地図

© OpenStreetMap contributors(タイル: OpenStreetMap Foundation)

高知市の中心部を流れる鏡川(かがみがわ)は、アユやアマゴ、そして幻の魚「アカメ」も生息する豊かな河川です。鏡川漁業協同組合(漁協)によって魚の放流や管理が行われており、釣りを楽しむにはルールを守る必要があります。

禁止区域・禁止水域

以下の場所では、魚の種類に関わらず一年中釣りが禁止されています。ダムや堰(せき:川を仕切る施設)の周辺は流れが急で危険なためです。

  • 鏡ダムのすぐ下流: ダムから306mの間(県)
  • 堰(せき)の周辺: 以下の堰のすぐ近く(上流15m〜下流30m前後)は禁止です(県・組合)
    • 朝倉堰(あさくらぜき)
    • 江の口・鴨田堰(えのくち・かもだぜき)
    • 鏡川堰(かがみがわぜき)
    • 廓中堰(かちゅうぜき)
    • トリム堰
  • 産卵保護区: 秋から冬にかけて、アユの産卵を守るために一時的に釣りが禁止される区域が設定されます。現地の看板を確認してください(組合)。

禁止漁法・用具の制限

  • 船・ボートの使用禁止: アユ釣りでは、ゴムボートや浮き輪などを含め、乗り物に乗って釣ることは全域で禁止されています(組合)。
  • 発射装置付きの道具は禁止: ゴムやバネで飛び出す「水中銃」や「もり」は使えません。手で持つ「やす」は使えますが、夜間にライト(集魚灯)と一緒に使うことは禁止です(県)。
  • 潜水禁止: スキューバダイビングなどの器具をつけて魚を捕ることはできません(県)。

魚種・サイズ・禁漁期

以下の魚には、釣ってはいけない期間(禁漁期)と、逃がさなければならない大きさ(制限)があります(県・組合)。

  • アユ:
    • 期間:6月1日〜10月15日、12月1日〜12月31日(区域により多少異なります)
    • サイズ:10cm以下は放流してください。
  • アマゴ:
    • 期間:3月1日〜9月30日
    • サイズ:10cm以下は放流してください。
  • ウナギ:
    • サイズ:21cm以下は放流してください。
  • ツガニ(モクズガニ):
    • 期間:9月1日〜11月30日
    • サイズ:甲羅の幅5cm以下は放流してください。

遊漁料・許可・届出

鏡川で特定の魚を釣るには、遊漁券(ゆうぎょけん:釣りをするための許可証)の購入が必要です。

  • 遊漁券が必要な魚: アユ、アマゴ、ウナギ、ツガニ(組合)。
    • 1日券:2,000円 / 1年券:6,000円
    • 注意: 釣り場で監視員から直接買うと、手数料(1,000円〜2,000円)が加算されるため、事前に釣具店やオンライン(フィッシュパス等)で購入してください。
  • 無料で釣れる魚: ウグイ(イダ)、ハゼ、ボラ、アカメなどは遊漁券なしで釣ることができます(組合)。
    • コイについて: 本来は有料ですが、現在は病気対策の関係で特例として無料で釣ることができます。
  • カニ籠の使用: ツガニを籠で捕る場合は、遊漁券のほかに「漁具標識(タグ)」を籠1個につき1,000円で購入し、取り付ける必要があります(組合)。

危険・安全・マナー

  • 夜間の釣り: 日没から日の出までの間は、アユやアマゴの採捕は禁止されています(組合)。
  • アカメへの配慮: 高知の象徴であるアカメは貴重な資源です。釣った際は優しく逃がす「キャッチ&リリース」が強く推奨されています(市)。
  • ゴミの持ち帰り: 餌の袋や糸、空き缶などは必ず持ち帰りましょう。特にカニ籠の餌の放置は厳禁です。

所在地・アクセス

  • 場所: 高知県高知市を流れる鏡川全域(鏡ダム上流から浦戸湾合流点まで)
  • アクセス: JR高知駅から車で約10〜20分(中流域まで)。路面電車(とさでん交通)「鏡川橋」電停すぐ。

連絡先

ルールの追加・修正を提案する

公式の発表や漁協のサイトなど、ルールが記載されている URL をお送りください。AI が内容を確認し、ページを更新します。