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小志生木港の釣り場ルール

所在地: 大分県 大分市 佐賀関

詳細情報

住所
大分県大分市大字志生木小志生木
公式サイト等
https://www.pref.oita.jp/soshiki/16350/yugyo.html
連絡・備考
大分県漁業管理課(097-506-3918)が漁業ルールの窓口です。

小志生木(こじゅうき)港は、大分市佐賀関エリアにある漁港です。隣接する大志生木(おおじゅうき)ビーチとともに、キスやアジ、アオリイカなどが狙える人気の釣り場として知られています。大分県では「ひっかけ釣り」の規制が強化されているため、ルールを守って楽しみましょう。

ルール・注意

禁止されている道具・釣り方

  • 禁止:ひっかけ釣り(全域) 餌やルアーを使わず、針で魚の体に直接引っ掛ける行為は、堤防・船を問わず全面的に禁止されています(大分県漁業調整規則)。カマスなどを狙う際も、故意に引っ掛ける釣り方は指導や罰則の対象となります(県)。
  • 禁止:特定の道具 「もり(先端が外れるものや発射装置付き)」、「水中銃」、「かに網」の使用は禁止されています。手持ちの「やす(先端が固定されているもの)」は使用可能です(県)。
  • 制限:まき餌(コマセ) 佐賀関周辺の特定の海域では、船からの「まきえ釣り」が禁止されている区域があります。岸からの釣りでも、大量のまき餌で環境を汚さないよう注意してください(県)。

魚のサイズ・種類の制限

資源を守るため、以下のサイズより小さい魚を捕まえることは法律で禁止されています。釣れた場合はすぐに海へ戻してください(県)。

  • ヒラメ:全長30cm以下は禁止
  • マダイ・チダイ:全長12cm以下は禁止
  • イセエビ:全長20cm以下は禁止(さらに6月1日〜8月31日は全ての採捕が禁止)
  • マダコ:体重200g以下は禁止

密漁(漁業権)への注意

港の周辺には「共同漁業権」が設定されています。以下の生き物を無断で採ると密漁(法律違反)になります(国・県)。

  • 採ってはいけないもの:アワビ、サザエ、ウニ、ナマコ、タコ、イセエビ、ワカメ、ヒジキ、クロメなど。
  • ブランド魚への配慮:佐賀関は「関あじ・関さば」の産地です。漁業者の操業を妨げないよう、漁船の近くでの釣りは控えましょう。

安全・マナー・立ち入り制限

  • ゴミの持ち帰り:釣り糸、針、空き缶、エサの袋などは必ず持ち帰ってください。特に放置された針は漁業者や地域住民にとって非常に危険です(県)。
  • 駐車マナー:漁港は漁業者の仕事場です。作業の邪魔になる場所や、私有地、道路を塞ぐような駐車は絶対にやめてください。
  • 夜間の騒音:住宅が近いため、夜釣りの際は車のアイドリングや大きな話し声に注意しましょう。
  • 立ち入り禁止区域:防波堤の先端やテトラ帯など、危険な場所や「立入禁止」の表示がある場所には入らないでください。

所在地・アクセス

  • 住所:大分県大分市大字志生木小志生木(おおいたし しゅうき こじゅうき)
  • 車でのアクセス:大分市街地から国道197号を佐賀関方面へ。「道の駅さがのせき」から車で数分の距離です。
  • 公共交通:JR大分駅から大分バス「佐賀関」行きに乗車、「大志生木」または「道の駅さがのせき」バス停から徒歩圏内です。

連絡先

  • ルールの詳細について:大分県 農林水産部 漁業管理課(097-506-3918)
  • 海の事故・事件:海上保安庁(局番なしの「118番」)
  • 近隣の管理:大分海上保安部(097-521-0112)

情報ソース

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