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山中湖の釣り場ルール

所在地: 山梨県 山中湖村 富士五湖・山中湖

詳細情報

住所
山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
電話
0555-62-2275
公式サイト等
https://www.lake-yamanaka.net/
連絡・備考
山中湖漁業協同組合(遊漁ルールの管理・遊漁券の発行元)

山中湖は、富士山のふもとにある美しい湖で、ワカサギ釣りやブラックバス釣りで非常に人気があります。豊かな自然と野鳥を守るため、独自のルールが細かく決められています。釣りを始める前に、必ず次の内容を確認しましょう。

遊漁料(釣り券)・許可の手続き

山中湖で釣りをするには、「遊漁券(ゆうぎょけん)」という釣りをするための許可証を買う必要があります。

  • 事前に買うのがお得:お店やコンビニで先に買うと1,000円ですが、湖の上で監視員から買う(現場徴収)と2,000円と倍の料金になります(大人の場合)。
  • 買える場所:湖周辺のボート店、コンビニ(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなど)、またはスマホアプリ「FISHPASS(フィッシュパス)」で購入できます。
  • 対象になる人:高校生以上は有料です。中学生や体の不自由な方は割引料金(300円)があり、小学生以下は無料です。
  • 見える場所につける:買った釣り券は、腕や帽子など、外から見える場所につけておきましょう。

禁止区域・禁止水域

他のお客さんや漁業の邪魔にならないよう、近づいてはいけない場所があります。

  • 漁業施設には近づかない:定置網(ていちあみ:設置された網)や生け簀(いけす)の周り10m以内は、釣りやルアーを投げるのが禁止です。
  • 桟橋(さんばし)の近くは禁止:観光船の桟橋から50m以内、ボート店の桟橋から20m以内は釣りができません。
  • 航路(船の通り道)を空ける:大きな観光船が通るルートでの釣りや、進路をふさぐ行為はやめましょう。
  • 保安区域(ほあんくいき):4月20日〜11月30日の間は、ボートの進入が禁止されている区域があります。湖の上のブイ(目印)を確認してください。

禁止漁法・用具の制限

使える道具や方法には決まりがあります。

  • 竿の数:1人につき2本までです。
  • まき餌の禁止:水質を守るため、餌をまいて魚を寄せる行為は禁止されています。
  • 動力船(エンジン付きボート)の制限:朝の静けさを守るため、午前7時より前はエンジンを使って走ることはできません。

魚種・サイズ・禁漁期

魚の種類によって、持ち帰ってはいけない大きさや時期があります。

  • 持ち帰り禁止サイズ:コイ(17cm以下)、フナ(5cm以下)、ウナギ(24cm以下)は、釣れても逃がさなければなりません(山梨県規則)。
  • ブラックバスの扱い
    • オオクチバス:山中湖では特別に、釣ったその場で逃がすこと(リリース)が認められています。
    • コクチバス:こちらは逃がすことも、生きたまま持ち運ぶことも禁止されています。
    • 共通ルール:どちらのバスも、生きたまま別の場所に運ぶことは法律で厳しく禁止されています。
  • ワカサギの時期:例年9月1日から解禁されます。時期以外は釣ることができません。

危険・安全・マナー

  • 救命胴衣(ライフジャケット)の着用:ボート釣りをする際は、必ず着用してください。
  • 野鳥を守る:山中湖には白鳥などの野鳥がたくさんいます。釣り糸や針を放置すると鳥が死んでしまうため、ゴミは必ず持ち帰りましょう。鳥に向かってルアーを投げるのも厳禁です。
  • 釣りをしていい時間:日の出から日没までです。夜釣りは控えましょう。

所在地・アクセス

山中湖は山梨県山中湖村に位置しています。車やバスでのアクセスが便利です。

  • 住所:山梨県南都留郡山中湖村(山中湖漁業協同組合:山中湖村平野506-296)
  • 車でのアクセス:東富士五湖道路「山中湖IC」からすぐ。
  • バスでのアクセス:富士急行線「富士山駅」から路線バスで約25分、「山中湖旭日丘」や「平野」バス停下車。

連絡先

ルールの詳細や最新の放流情報は、地元の漁協へ確認してください。

  • 名称:山中湖漁業協同組合
  • 電話番号:0555-62-2275
  • 受付時間:公式サイト等で最新の営業状況をご確認ください。

情報ソース

このページの内容は、次の公開情報などを参考にまとめています(リンク先の最新情報をご確認ください)。

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