← 一覧に戻る

蒲入漁港の釣り場ルール

所在地: 京都府 伊根町 丹後半島(伊根町)

詳細情報

住所
京都府与謝郡伊根町字蒲入1123-7
緯度・経度
35.75572100, 135.25299100
OpenStreetMap で全画面表示
電話
0772-33-0266
公式サイト等
http://kamanyu-suisan.co.jp/
連絡・備考
京都府漁業協同組合 浦島支所(蒲入水産内) 受付時間:日中

地図

© OpenStreetMap contributors(タイル: OpenStreetMap Foundation)

蒲入(かまにゅう)漁港は、京都府の伊根町(いねちょう)にある、非常に透明度が高い美しい漁港です。名物の「漁港めし」でも知られ、家族連れから本格的な釣り人まで人気がありますが、漁業の拠点であるため、地元のルールをしっかり守る必要があります。

禁止区域・立入禁止

  • 地磯(じいそ)への立ち入り禁止: 波止(はと:堤防のこと)の階段左側にある岩場は、危険なため立ち入り禁止となっています(現地看板)。
  • テトラ帯の一部制限: 外海側のテトラポット(消波ブロック)エリアには、一部立ち入りが制限されている場所があります。足場が悪く非常に危険なため、無理な進入は控えましょう(当該施設)。
  • 作業エリアの回避: 漁船が停泊する場所や、網などの漁具が置いてある場所での釣りはできません。漁師さんの仕事の邪魔にならないよう、十分な距離をとってください(市・県)。

禁止漁法・用具の制限

  • トローリングの禁止: 船を走らせながらルアーなどを引く「ひき釣り(トローリング)」は禁止されています(県)。
  • 発射装置付きの「やす」は禁止: 水中銃や、ゴムの力で飛び出す「やす」の使用は認められていません。手で持つ「たも網」や、発射装置のない「やす」は使用可能です(県)。
  • 集魚灯の制限: 強い光で魚を集める行為は制限される場合があります(国・県)。

魚種・サイズ・採捕禁止

  • タコ釣りは禁止: 京都府のほとんどの海域では、タコは漁業権(漁師さんが生活のために獲る権利)の対象です。一般の人が釣ることは密漁(みつりょう:泥棒と同じ扱い)になるため、絶対に持ち帰らないでください(県・漁協)。
  • アワビ・ナマコの採捕禁止: これらは法律で「特定水産動植物」に指定されており、無許可で獲ると3年以下の懲役または3,000万円以下の罰金という非常に重い罰則が科されます(国)。
  • サザエ・ウニ・海藻類の採捕禁止: これらも漁業権の対象です。少量であっても、許可なく採ることはできません(県・漁協)。
  • 小さな魚の放流: ウナギ(20cm以下)など、種類ごとに獲ってはいけないサイズが決まっています。小さい魚が釣れたら優しく海へ返しましょう(県)。

遊漁料・駐車場・手続き

  • 駐車協力金(500円): 釣り目的で利用する場合、1日500円の駐車料金が必要です。黄色い看板が目印の「釣り人専用駐車場」を利用してください(当該施設)。
  • 支払い方法: 事務所が開いているときは直接支払い、閉まっているときは備え付けの封筒にお金と車のナンバーを記入して集金箱に入れます。領収証は車の外から見える場所に掲示してください(当該施設)。
  • 食堂専用駐車場への駐車禁止: 名物「漁港めし」の利用者専用スペースには、釣り目的で駐車してはいけません(当該施設)。

危険・安全・マナー

  • 堤防の高さに注意: 蒲入漁港の堤防は海面から高さがある場所が多いです。特に小さなお子様を連れている場合は、目を離さないようにし、ライフジャケット(救命胴衣)を必ず着用しましょう(県・市)。
  • ゴミは必ず持ち帰る: 釣り糸やエサの袋、空き缶などの放置は、漁港の閉鎖につながる深刻な問題です。必ず全て持ち帰ってください(市・マナー)。
  • 夜間の静粛: 漁師さんの朝は非常に早いです。夜間や早朝に大きな声で騒いだり、車のドアを強く閉めたりしないよう配慮しましょう(マナー)。

その他の注意

  • 漁港めしの営業: 4月下旬から9月末頃までの期間限定営業です。釣りを楽しむ際、ランチとして人気ですが、事前の予約や営業日の確認をおすすめします(当該施設)。

情報ソース

このページの内容は、次の公開情報などを参考にまとめています(リンク先の最新情報をご確認ください)。

ルールの追加・修正を提案する

公式の発表や漁協のサイトなど、ルールが記載されている URL をお送りください。AI が内容を確認し、ページを更新します。